日記

○そんなことより子供の受験が大事な気分。若い頃にやさぐれていたときより平常心が保てており、落ち着いていると信じたい。不満が顔にどうしても出る質で、これは直せないと思うが、少なくとも言葉には一切出してない…はず…

○今日は部下への当たり方の話がお前は厳しいと指導を受けた。受けたのはいいし、問題があるのは自覚しているが、やるべきことをやってない、みたいな言い方を直属の上司が言われモヤモヤした。一応言ってるよ、チャットで残しているよ。あんたイケイケみたいに言ってただろと。でもそういうストーリーが上でできてて、言わざるを得ない立場にされてるのは気の毒というか、僕が上手くやるタイプだったら余計なことせずにすんだのにね、と思うと申し訳ない気持ちもあった。なので特段反論せず。

ただ、それまではハイハイ言っていたのが、その箇所に触れたときだけ思わず、「そうですか?」と言いつつ首を傾げてしまったので、まだ僕も修行が足りないと思う。一方、そう言った上司も丁寧な指導を心掛けるなら、僕の微妙な反応を捉えて何か言ってきてもいいのでは?と思ったが、一切そのあたりの干渉はなし。まあ無意味だもんね。それはそれで良かった。こちらも何か言わなければいけなくなるので。さっさと終わらせて早く帰ったよ。